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2014'10.20 (Mon)

DDA TS氏 とのミーティング 【障害者福祉団体との奮闘 ⑭】

10月1日に出席した Vancouver Parents Transition Group で出会った
障害者福祉団体(DDA--Developmental Disabilities Association)スタッフのTS氏。

私の息子を取巻くいろいろな悩みにも、個人的に相談にのってくれるということで、
今日、改めて私のためにミーティングを持ってもらいました。

場所は、DDAのバンクーバーオフィス。
IMG_4581.jpg

私はたんたんと、
    ● これまでのエージェンシーとの闘い
    ● 信じられない サポートワーカーの言動
    ● サポートワーカーの ひどい辞め方
    ● 無責任なケアマネージャーの態度
    ● 先日のソーシャルワーカーの発言

などなど。。。 数えきれないほどの問題をお話ししました。
TS氏は、根気強く2時間くらいに渡って聞いて下さって、
障害者福祉業界に身を置く専門家としての見解&アドバイスを下さいました。

なにが判明したか・・・というと・・・
私達親子は、あまりにもずさんな扱いをされていたこと
が浮き彫りになったんです!!

私は、1つの障害者福祉エージェンシーしか知らなかったので、
   「これが、カナダのエージェンシーが提供してくれるサービスの質なのか・・・」
   「こうった状況は、ケアギバー利用者には普通のことなのか・・・」
と、半ば諦めていたところもあったのですが、実は、そうではありませんでした。

他の障害者福祉エージェンシーの中には、もっとプロ意識が高いところもあるんですよ。
TS氏からいろいろお話を聞いているうちに、私達親子が利用しているエージェンシーは、
「素人集団がなんとなくやっている福祉団体」
のようなイメージを持ってしまいました。

例えば・・・
   「動物が苦手な息子は、サポートワーカーと散歩中、
     前から歩いてくる犬を逃げようと、とっさに車道に飛び出してしまい、
      あやうく車にひかれそうになった」アクシデント

この対応方法でさえ、
   現在のエージェンシー  犬がいない場所にだけ連れて行く
   DDA  危機管理のトレーニングを徹底する
・・・といったように、まるで違います。

えっ、えっ、えぇぇぇぇーーーーー!!!!????


この差には、驚いて、言葉を失ってしまいました。

TS氏は、まず、状況打破のために、
「私のソーシャルワーカー(Facilitator) を交代させること」を提案。

スタッフ交代を要求するため、CLBCの代表 JW氏 とミーティングを持つことに。
候補となる人材も教えてもらいました。

私のサイト「たんぽっぽ---Transition Period での注意点」でも記載していますが・・・
「Day Program・雇用支援サポート・レクリエーション」などなど。。。
 成人を対象とした障害者サービスはありますが、それらを利用することができるのか、
 いくら助成金が下りるのか・・・は、対象者の障害の症状や必要性を基準に、
 全て 政府機関の「CLBC」が決定します。

つまり、
子どもの将来を握っているのは、
すべてここ
 「CLBC」
ということになるのです!!
428112.jpg 

そして、次に考慮に入れなければいけないのは、
誰がソーシャルワーカー(Facilitator)になるかによって、
 受けられるサービス内容も差が出てくる
」事実です!!

一般の人には、「大勢いるCLBCのスタッフの中で、誰がいいのか?」
なんて、分かりませんよね。
だからこそ、自分のネットワークを築いていくことが大切なんです。

今になって判ったことですが、
信じられない発言をした私のソーシャルワーカー(Facilitator)は、
他のクライアントにも失言を繰り返す、あまり評判のいい人ではないそうです。
もともとこういう人だったので、私に対する失言も、時間の問題。
私のような状況だから・・・というのではなかったんですね。

もっと早くにこういった裏情報を得ていれば、
早い段階で息子を取巻く環境の改善ができたはず。

私は、担当になったスタッフ内だけで、なんとか問題解決ができないか・・・
これだけに焦点を当てて、ミーティングを重ねてきました。
それが、どうにもこうにも、努力が結んでいかない。
二進も三進も行かなくなって、初めて、外部に目を向け始めたのです。

ここが、私の失敗でした。

こうならないためにも、日頃からいろいろな障害閑連のイベントに出席して、
専門家や、障害者福祉団体のスタッフ、他の親御さんから
裏情報を収集したり、悩み相談をしたりすることが必要ですヨ。


Image:by 
Trinity  CC BY-SA 2.0 JP

【More・・・】

 
04:13  |  障害者福祉団体&政府機関との奮闘  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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